2019年8月7日の活動

 

【子ども虐待】対策
 来年度の新たな対策に向け、NPOの専門家・警察庁OBの方に他県の警察本部の人身対策担当を紹介して頂く(人脈が無いと、詳しく聞けない)などして、今日は埼玉県警本部の担当とざっくばらんに意見交換させて頂きました。感謝。
 児童相談所主導の今の虐待対応は、今後、児相職員を何百人増やそうと、仕組みに もはや限界があります。虐待通報が仮に少なくなったとしても。
 今後も来年度の新たな仕組み構築に向け、取り組んでいきます。
 (📷資料 埼玉県警の虐待対応の仕組み)

 

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【最低賃金】 零細企業でも上げられる為に
 県内の若手中小企業経営者からも「消費税も上がり、最低賃金も上げろでは、つぶれてしまう」との指摘を受け、国の補正予算実現を目指し、県庁の担当課長に厚生労働省への直接的働きかけを求め、課長が今日、厚労省の担当課長へ協議に行ってくれました。感謝。
 明日も私は厚労省の埼玉担当(埼玉労働局)と協議します。
 きれい事でなく、非正規雇用の実際の改善に向けて。
   (📷 産経新聞8月1日)
 
 

 

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 埼玉県内の【11町村で子どもの人口が、5割以上減っている】(25年前と比べて。📷
 それは、全て東京に近くない町村である事から、県立高校の『廃校』を検討している県教委と、県立高校のあり方について、意見交換しています。
 単なる少子化ではなく、子育て世代の『都心への流出』が具体的に分かります。
 あなたがお住まい・実家の市町村は、子どもの人口が何割減っているでしょう?
 狭山市は、4割です。総人口と14才以下が、共に1万1千人減少しています。県では来年度から始まる『地方創生』の新たな計画を現在検討しており、今日も私は協議しました。このような長期的な資料は、県庁にはありません。人が動くのは『危機感』を何らかのきっかけで持った時だと思うのですが、組織として仕掛けがなくて、どうするのでしょう?
 (📷 表は、減っている率が高いほうが上です。つづく)
 
 
埼玉県内市町村の子どもの人口は、25年前は、東京に【近くない】市町村のほうが、近い市町村に比べ、子どもの人口の割合が多い傾向でした(📷表の左側)。それは、総人口の多い市に比べても。
 しかし、現在、それが傾向として逆になっています。「遠くても、マイホーム」という時代ではなくなり、「東京(職場)から近い」に。
 14才以下の割合は、県平均は12.4%なのですが、県内63市町村中、43が平均以下。さいたま市(人口130万人)など、東京に近く、人口が多い市町村が、子どもの割合も高い傾向。狭山市は少ないほうから16番目です。
 県庁の『地方創生』の取り組みは、教育委員会との連携がうまくいっていない為、地方創生の担当管理職に改善を求めています。
 (📷 25年前の子どもの人口の割合の多さで、県内市町村を上位(青)・中位・下位(赤)で色分けし、それが現在大きく変わっている事が色で分かります。年少率で緑色の市町村は県平均を上回っている所です。0~14才のデータでないと、25年前と比較出来ないので、子どものうち、14才以下の比較資料になりました。後日に続く)
 
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【おススメ映画3本指】に入る
 8日(木) BSプレミアム📺 午後1時~
 『パッチ・アダムス』

NHK BSシネマ