2013年6月19日の活動

NPO代表からお話を伺う。
 県議会に生活保護法改正に反対する請願が寄せられ、法改正の影響について現場の方に教えて頂きました。

県議会。一般質問。
県議と意見交換。生活保護法改正の影響についてNPOの方から聴いた事。
会派会議。議員報酬削減案について他会派への働きかけ状況について。
 (県議会選挙後1年間、議員報酬を2割削減した後、知事から議会に「もう1年延長して頂けないか」との話がありましたが、議会ではそのままにしていた)
県議会サッカー振興議員連盟。
 野本県議から「新国立競技場が2018年に完成すると、埼玉スタジアムでの国際試合が来なくなる危機感がある(新国立競技場デザイン 朝日新聞。8万人収容・全天候型)。埼玉スタジアムの近くに臨時の駅ホームを設ける事など、アイデアを出して欲しい」との話があり、会議終了後、担当の県公園スタジアム課から聞く。これまでにも臨時ホームの話は出ていたとの事。
狭山市役所市民税課長に市民の方からの苦情を伝える。
 市民の声「市県民税の納付書を市が送るのが6月12日で、7月1日までに払い込めというが、期間が短い」。市に聞いてみると、以前は納付書を6月1日に送っていたが、制度が変わって、12日になっているとの事。
 この事について、県市町村課に、いくつかの市町村の市県民税納付書がいつ発想されているか調べてもらった。
 結果は、6月5日戸田市、6日越谷市、7日吉川市、10日富士見市・さいたま市といったところで、狭山よりも1週間早い所がある事が判明した。県は更に全市町村を調べるとの事。
県社会福祉課副課長。無料・低額診療制度、アスポート事業についてPRをして頂きたいと依頼。
県議と意見交換。議員報酬削減。委員会審査について。
新聞記者と意見交換。県政改革について。
市民要望回答。
(0時半に帰宅)

 今日の埼玉新聞に、化粧品メーカー(川越)のちふれがASエルフェン狭山支援の為、特別枠で選手などを5人雇用したとの記事が出ていました(↑HPは、ちふれ)。