2020年2月9日の活動

 

 

大宮アルディージャ 社長】さんに、埼玉県内の子どもに心臓移植が必要だった時、アルディージャの試合の際に、募金活動をさせて頂き(その時、25万8063円をお預かりし)、移植が成功したお礼の挨拶をさせて頂きました。なでしこ佐々木 元監督にもお話したところ、「さいたま小児医療センターの子どもの応援に行った事がある」と教えて下さいました。
 皆様、ご協力ありがとうございました。
 病気と闘っている子ども達への応援を、今後もよろしくお願い致します(私はスポーツなどの応援体制を作っていきます)。
 移植が成功した子は、現在も2カ月に1度、大阪の病院に通院しなければならず、(募金以外で)治療にかかった費用の返済がまだまだ大変との事ですが、本人は生ものの食事制限がある以外は、元気だと、今日ご家族と電話で話しました。

大宮アルディージャ 森社長さんと、『障害者スポーツ』のお話もさせて頂き、「アルディージャはボッチャにも協力している」とおっしゃっていました。
 (藤井県議(大宮)が📷撮ってくれました。感謝
 
 
 
 
 アルディージャの試合時の募金活動の様子。
 ボランティアの方々が雨の中、頑張って下さいました。
 📷写真のボランティアのパパさんは、下の子を抱っこもしながら。m(__)m
 
 
高木琢也 大宮アルディージャ監督「今年は1試合平均2得点を目指す。昨年優勝したチームは、1試合平均1.8点で難しいが」。
 アルディージャは、【子どもの虐待防止対策】のキャンペーン活動もしており、選手全員、リボンを左胸に付けています。
 大野知事「アルディージャ・レッズとの『埼玉ダービー』が観たい」。大野知事にも、アルディージャさんに募金協力頂いた事を報告しました。
 黒川淳史選手は、嵐山町出身で「嵐山町の河川敷には、バーベキュー場がある」とPR。