2020年4月26日の活動

 

『TRF』のSAMさんは埼玉出身
 『翔んで埼玉』ではSAMさんは紹介されませんでしたね。
 SAMさんが、コロナで皆さんが【運動不足】にならないよう、楽しく出来るストレッチをシリーズで紹介。試しにやってみます?
 (ネットで見られるのは現在、以下の動画)

SAMさん直伝!きょうのストレッチ/埼玉県-Yahooニュース!(5/1)

SAMさん直伝!きょうのストレッチ/埼玉県-Yahooニュース!(4/30)

SAMさん直伝!きょうのストレッチ/埼玉県-Yahooニュース!(4/29)

 

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新たな陽性 26日(日)
 狭山市 勤務先に既に陽性者のいた1人(同居家族1人は調査中)。
 所沢では、新たに医療従事者1人(同居家族4人は調査中)。『警視庁』に勤める入間市の男性警察官(同居家族無し)。
 《事務所にお見えになった方から「狭山で陽性者は増えていますか?」と聞かれる事がありますが、「きちんと検査していれば、陽性者数は増えます。昨日までに23人です(25日現在。人口15万人中)」といった感じでお答えしています》

 

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【政治家・都道府県HPアクセス ランキング】
 「ひろし君のHP、全国3位だよ」と市民の方から連絡を頂きました。
 FacebookよりHPのほうが、読みやすいかも
 『コロナウイルス』の世の中で、重要な事をスピーディーにお伝えすべく、改善していきます。

政治家(都道府県)人気ブログランキングとブログ検索-政治ブログ

 

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【埼玉県には病院ベットが少ない】
 県議1期目から私も『病床数・医師・看護師の確保』に取り組んで来ましたし、上田 前知事も政府に直談判して改善して来ました(病床を増やす権限を政府が握り、政府が病床を増やさせないようにして来た)が、いかんせん、東京都内との病院の数のバランスが悪すぎるのです。
 記事をお読み下さい。ちなみに記事にある「県議の1人」は私ではありませんが、このような声は強まっていくと思います。県議が『知事派』とか思ってると、県民が何人も余計に死ぬ。(今朝の読売新聞)

 

 

政府は病院削減を名指しで昨年からしようとしており、埼玉県内の病院についても、記事にある。 (東京新聞25日)

 

 

日本の省庁・国会の『ウイルス』対応は「一般国民は、竹やりで戦え」という戦時中と一緒(マスク2枚で)。防護服さえも無い病院など、鉄砲も弾も無いのに、弾が飛んで来ない大本営から「突っ込め」とだけ言われて、玉砕していく島のよう。もう戦争の事を忘れてしまったのか。疲弊して医療従事者が次々倒れていく。
 コロナウイルスの本当の闘いはこれから。『死なす・重篤になる』のを増やさない事をどう中心に出来るかの、最終防衛ライン。
 【埼玉県の集中治療室(ICU)の病床数は全国ワースト3】。医療従事者も少ない中では、神奈川県のように急いで仮設病棟を建設し、スタッフを集中させたほうがいいように思う。時間が無い。
 (”政府”でなく「国会」と書いたのは、与党だけのせいではないから)
   (記事は東京新聞。26日)