2013年12月1日の活動

市消防団特別点検。初めて服装点検で回らせて頂きました。
消防署長と意見交換。広域消防について。
市議と意見交換。自転車のまちづくりについて私が動いている事。
自治会長さんと意見交換。
 水道を使えば、ペットボトルを購入しているお金で、水道管が変えられるとのご意見を頂く。その通りだと思っています。
県議と意見交換。
高校教諭と意見交換。小中学生の非行の状況について。
(障害者保護者団体)手をつなぐ親の会クリスマス会。
 懇談会で、会長さん、保護者・当事者の方々、ボランティアさんと意見交換。
市障害者団体連絡会長さんと意見交換。
 成年後見制度についてお話を伺い、グループホーム・入所施設の設置状況を私から説明。
マラソンイベント実行委員長さんと意見交換。
消防団第1分団懇親会。全消防団員さんの所を回ってお礼を述べる。
自治会長と意見交換。
(八幡神社の)神輿、若狭会会合。(浅草三社祭など都内・県内でも担いでいます)
狭山工業団地役員さんと意見交換。
入間基地航友会(群馬泊)。
 入間基地指令「伊豆大島の台風被害の救助作業については、72時間以内に救助したいとの想いで対応したが、大島空港が狭くて昼間滑走路が空かず、入間基地からの飛行が夜中の1、2、3時になった。苦情が来るかなと思ったら、ほとんど来なかった」。
入間基地司令・副指令・広報班長・渉外室長・OBの方などと個人的に意見交換。
 入間基地は現在、フィリピン台風被害の応援の為、物資・人を運んでいる。輸送機C-1は入間から九州に行くまでの距離しか運用できないので、空中給油機にも使用しているKC機を使っている。
 オスプレイは羽根と羽根が重ならないので、入間基地にあるヘリCH-47よりも音は静か。
 航友会会長さんに個人的に、戦時中日本の最終防衛ラインだった硫黄島に、数年前見学に行った時の事を教えてもらいました。
 「戦時中、日本は航空機で硫黄島には行けなかった(硫黄島は東京から1250km)。鉄の船がもう作れなくなって、コンクリート製の船を作り、2度と戻れない覚悟で、硫黄島に行った船が、島の海岸に沈んでいて、今は魚の棲み家になっている」との事でした。
 恒久平和を。