2021年2月10日の活動

 

狭山市の1番の課題は🚊【電車の速達性】です。
 🚄『特急料金』を一部補助をしている小川町のように(距離を補助金でカバー)取り組んでもいいのではないかと思います(テレワークでない業種も多く いらっしゃるし)。電車利用者が少なければ、速達性は改善されませんし。狭山市駅⇔高田馬場駅 特急で37分です☺。(特急券は西武500円、東武370円)
 県議会🚈『西武鉄道 議連』としてもガンバリます。

小川町HP「3年間、特急料金ーひと月最大7,500円補助」

  通勤に係る下りTJライナー座席指定券購入費用の一部を補助します!-小川町オフィシャルサイト

興味深い記事。『有料会員限定』記事ですが。

  移住呼び込み 知恵比べ 「座って通勤」「お試し」に補助 「町の魅力は?」悩む自治体も-日本経済新聞

「都心から かなり遠いという印象があるかも知れないが、満員列車に揺られ“痛勤”するより、指定席で座ってゆったり帰宅出来る小川町」

  下りの「痛勤」、指定席を補助「TJライナー」新小川町民対象に

 

-------

🎓『卒業式』の保護者出席
 コロナ禍で👧子ども本人👦をはじめ不自由な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
 保護者の方々からご要望が寄せられているので、市教育委員会の管理職の先生に、一県議として「緊急事態が、もし早めに解除された場合、保護者2名の出席をご検討頂ければ」と申しました。そして、私としては、早目に改善されるよう取り組んでいきます。皆様には、『そんな想い』も含め、コロナ対策にご協力下さい。よろしくお願い申し上げます。m(__)m

 

-------

【地方の生き残り】策
 コロナ禍で、東京からの人口流出があっても、『住みたい街ランキング』で埼玉県の市が上位になったとしても、『地方の生き残り』で考えると、『住みたい街ランキング』は助けにならない。理由は、選ばれた市へ『利便性が高くない市町村』が吸われてしまうから。
 1番『自然豊かな』市町村が注目されるような仕掛けがないとならないと思います。なので県議になって私は、秩父・本庄など県北部と狭山市は一体で動かなければと思って来ましたし、コロナ禍での『アウトドア人気』『ワーケーション』『デュアルライフ』『テレワーク』を伸ばしたいと思います。超高齢社会を乗り切る為には、コロナ禍の今が千載一遇のチャンス👊。

  「住みたい街ランキング」コロナで激変 賃貸トップは都内ではなく「本厚木」 – ITmedia NEWS

 

コロナ禍 東京で「引っ越しを考えてる」という人が続出。
 「『距離が遠くても🚃1本・乗り換え無しで行ける』街が選ばれてる」との指摘(🚊西武新宿線の乗り入れを)。
 「家の近くでの『🍓いちご狩り』が人気」との事で、出来ますよ、狭山市でも👍。
 ⇩ニュース映像🎥

 

狭山市内で🍓イチゴ狩り(現在はイチゴ狩りはお休み中ですが、販売は営業中と確認)⇩。

  狭山のいちご狩り 観光農園いちごハウス粕谷園へようこそ-狭山のいちご狩り 観光農園いちごハウス粕谷園オフィシャルサイト

⇩こちらは、🍓やってます。イチゴ狩り。

   いちご狩り・ブルーベリー狩り観光農園 狭山ベリーランドオフィシャルサイト

ちなみに、🚊本厚木駅⇔新宿 51分(快速急行で)。