狭山のコロナ禍医療の最前線のお1人。
私がこの2年間、新たな対策を提案しようとする時、現場の判断を伺う重要な お1人(賛否yes noだけでなく最善の改良)。ただ選挙に出る人がやりがちな2ショット写真や”現場”視察はせず、電話・ネットで伺い、誰が言っていたとも言いません。
↓この記事にあるような深刻な現状を打破する為、自腹覚悟で昨夜新たに動きました(今週末に詳しく)。
<新型コロナ>医師に聞く感染拡大の現場 発熱外来、鳴りやまぬ予約電話 キット不足で全員検査できない-東京新聞
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【火山噴火】に備えた埼玉での備蓄のあり方
最近、活発化する火山活動。特に防塵マスクは全く備蓄していないとの事で、県庁と打ち合せしています。埼玉県は浅間山が噴火すると本庄市まで多くの噴煙が飛んで来ます。
三宅島が噴火し、避難解除後の2005年5月、個人で行かせて頂いた経験を活かす時がまいりました。コロナ禍で『泣きっ面に』にならぬ様、備えていきます。何かありましたら。
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コロナ禍で【ひざ・腰が弱って】ご心配ではありませんか?
先日、雪の翌日に転んで骨折した男性の方からお話を伺いました。『転ばぬ先』とは言え、杖はまだ早いとお思いの方に何かが必要だと思い、ひろし事務所にも🚶ノルディックウォーキングのポールを置いていました。
市内の接骨院さんに提案させて頂いたところ、ポールを待合スペースに置いて、ポスターを掲示して下さいました。①コロナ禍で足腰が弱っているものの、②接骨院さんも客足が遠のいており、WinWinの関係で①健康も②経済も守れないかと思案していたところでした。更に具体的に連携していければと思っています。
接骨院のこんな目を引く・座っていて手が届く待合スペースに置いて頂いたスティック。触れます。
矢島接骨院
(狭山市中央 マルエツから駅寄り1個目の手押し信号・商店街駐車場の向かい)
このポスターを接骨院の待合スペースに貼って頂いております。民間さんなのにありがたい。県庁も健康長寿部署があるけど、接骨院と連携しているのかな。
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🚑救急搬送 オミクロン禍での所要時間 1月 県全体・西部
まずお願いがあります。病院で感染者が出た事を必要以上に心配される声を直接 間接聞きますが、そこで敬遠され過ぎると病院が成り立たなくなり、市内の救急体制や高齢者が歩いて行ける病院が今後厳しい状況になります(そうでなくても老朽化したりしている病院がある中)。狭山市など県西部地区は、病院のご努力のお陰で、⇩こちらのように他地区より助かっています。もし救急車を呼ばねばならなくなったら、早目に119番を。不急だと判断出来れば翌朝病院へ。市内病院で働いている方にも濃厚接触者が複数出ている中で、必死の対応をして下さっています🔥。
(資料で「AM」と書かれているのは多分間違い)
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コロナ禍で危機に瀕するホテル・観光業
どうすれば感染拡大せずに、ホテルをお客様に利用頂くか。市内ホテル経営の方にお話を伺いながら、県庁の管理職とざっくばらんに打合せ出来、県内の現場の状況も更に分かって来ました。📷資料は埼玉県でなくて申し訳ないのですが、川崎市の取り組み。しかし「このような制度いらない」との県内ホテルの声もあります。県庁に予算が無い中でどうするか・・・
かわさきテレワーク応援プラン(デイユース版)を販売しています!-川崎市
ホテルで『💻テレワーク』いかがでしょうか?
県庁が⇩このようなページを開設し(県内47ホテル)、まだ登録されていないホテルに私からもお声掛けしています。私からお願いして先月末から県庁に『自主隔離ホテル』のリスト紹介をホテル業界と検討して頂いているのですが、現場ならではの賛否がありました。そこで、⇩こちらをまず紹介しつつ、明日以降も検討していきます。