2022年2月19日の活動

 

【情報募集】 『無料PCR』で予約を具体的に数を明示して受け付けている所など、検査キットの在庫が少しでも分かる情報を『埼玉県内』でご存知でしたら、教えて下さい。
 「『濃厚接触』者にPCR検査したくても、検査キットが足らなくて出来ない病院が一部にある」との事ですが一方、県庁として現在、無料PCRを行っている薬局のキット在庫の県全体の総量を確認していると思えず、無料PCRの予約をどれほど受け付けているのか分かれば、在庫状況を想像が出来るので。その上で県庁に総量の把握を求めようと思います。
 「ワクチン・『検査』パッケージ」と言っている感染の恐れが行動面で具体的に無い方の検査を奨励するのはやめなければならないと思いますが、県庁はそう思っていない様子。(また報告します)

 

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浦和駅から徒歩4分のホテルでお話を伺ったところ「『埼玉スーパーアリーナ』でのイベントが少ないので、以前なら遠方の方が、さいたま新都心はホテルが少ないので浦和まで泊まりに来ていた。海外からのお客様がいないのが痛い」。お掃除などの『非正規』労働は少なくなっているのでしょうね。
 国政は『生活保障』の拡充を。もう丸2年。地震災害では ここまで雇用がひどくならない(被害の無い所は通常の生活)。2年間で世界中 各国の全地域で6回(6波)も巨大地震が起きているようなもの。

 

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どんなに📺ワイドショーやニュース(新聞・ネット含め)でコロナの報道がされても、市民は身近で”リアル”な情報を求めています(報道される多くは埼玉でなく、東京などの事なので)。今日も既に電話や事務所にお見えになって問い合わせを頂いています。
 自分達(県庁だけ)で出来る事は限られているからこそ、どう動いているのか(途中経過でも)大事な事を伝えるコロナ担当部署の外側からの仕組みを作らなければなりません(もう 丸2年)。📷写真は、事務所前に掲示したものです。

 

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夜遅くになっても、コロナ担当の職員は帰れません(休日も)。
 一方、コロナで入院が必要にも関わらず調整が付かなくて連絡が来ない家庭は、どうすれば保健所などに電話しないで待っている事が出来るでしょうか??
 それは ①対策の仕組みに改善の余地を残さず、県民から見て ある程度信頼出来るものである事(日頃からの信頼感)。②職員の総数が足らないのではなくて、担当以外の部署が数日間だけの派遣でなく、県庁全体で(県民がとても気にしているコロナ関連について)気付いた事をやるようにはなっているか。
 職員1人1人の「何か手伝う事はありますか?」「こういう事を聞きましたが。こうしてはどうですか?」にかかっています。
 自然災害のように極地的な災害(被害者は一部)でなく、全世界(全県民)の災害で 6波目でさえ、この見直しが出来ていません。
 仕組みを変え、今よりも県民の信頼が得られれば、保健所への電話は(ゼロにはなりませんが)今より減り、保健所の業務がスムーズに行きます(断言)。

 

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『ハッピー😸ニャンニャン😸プロジェクト』始動、ありがとうございます(^O^)/~
埼玉県動物愛護推進計画を現場から考えてみた – さやま猫の会 SAYAMAINUNEKO2014.BLOG.FC2.COM