2022年3月15日の活動

 

複数の政党の国会議員や、大野知事(県庁)に『ウクライナ救出』について私が求めている事
①『団地の子』(公団で生まれ4才まで生活)として申しますが、団地は全国にいくらでも『空き家』があり、国土交通省の外郭団体が管理しているので、国会議員・県庁から国に求めるよう頼んでいます。
②日本にあるウクライナ大使館には(関係者によると)日本人が1人しかおらず(全く対応しきれていませんので、大使館への電話はお避け下さい)、日本にある大使館なので、国会議員に(大使館の建物以外からも手伝うなど方法はいくらでも考えられると思うので)大使館への支援と、ポーランドへの避難者応援の為の派遣を求めています。
③県庁にウクライナからの避難者受け入れ窓口設置を求めており(詳細は別途報告)、なおかつ県の外郭団体である国際団体から、県内在住のウクライナ出身者とつながってお手伝い出来ないか模索中。
 📷写真のようなウクライナの方々が、絶望から、ほんの少しでも希望の光✨を見出せるように。  (写真はTBS)

 

埼玉県としてウクライナからの『避難者受け入れ窓口』が設置され、民間委託でウクライナ語(要予約)・ロシア語・英語での対応も含めお手伝いしていきます。
 ウクライナ語・ロシア語に対応する通訳ボランティアさんも募集しております。
 受け入れ対応についての詳細はまた改めて報告しますね✨。

  ウクライナ避難民支援のための相談窓口を設置しましたー埼玉県

  政府、ウクライナ避難民への支援本格化 就労可能な在留資格付与ーYahoo!ニュース

 

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戦争は、始めてしまえば『終えるのが大変』なのは、太平洋戦争で日本人は経験している。だからこそ(軍備強化)一辺倒な視点では終われない。侵略は5月まで続くのではないかとウクライナ政府は見ている。
 一方、ロシアは国債の返済が明日以降出来なくなって来る。
 侵略を終わらせるには、ロシアに対して予想外の事が起こせるかどうか。① 中国と敵対せず、日本を含めて中国と腹をわって交渉する事。② 中国の予想を遥かに上回るウクライナ支援を日本人がする事。 (写真はTV朝日)