「息子の光になって下さい」 白血病の5才のお子さんの看病をしているお父さんのFacebook⇩には「妻が病院を出て外の空気を吸うのは、8週間ぶり。8ヶ月ぶりに湯船に浸れます」などと書かれてあり、SNSは病院という建物の壁を越えて、外の人が、患者家族の方の生活を理解するきっかけになりますね。読んでみて下さい。
『小児の長期入院看護を主にお母さんがする問題点』
子どもを看護する問題点。
過酷なワンオペ看護、1日も休まず1年間-nordot.app
今からの2分をこの映像を見る事に使って下さい⌚。
調子に乗って、更に1分17秒⌚。
病室での👦子ども達1人1人👧。
白血病患者さん1739人が現在移植を待っています💗(全国)
骨髄バンク 埼玉県の登録者は2万7714人で、全国30位(人口あたり)。
登録した方が移植に至る確率は3%(累計全国登録者890,381人・移植数26,590人)ですが、1人の患者に適合者(候補)は10人ほどまず選ばれます。
骨髄バンクの登録者は現在53万8098人。患者さんの白血球の型と一致して移植するには足りません。
困っている方に、まず気持ちで寄り添おうとする方が増えれば、結果として実際に救われる方も増えます。⇩記事を読んで下さるだけでも、ありがたいです。