防げる事故は確実にある
🚗免許🚙の更新の時、警察署で⇩この📷写真を撮って拡散して下さるとありがたいです。私の事を知らない教官に許可を得て、撮りました。
『後部座席の人にシートベルト』を締める事を言わずに、もし事故に巻き込まれて死なせてしまったら大変です。非着用で亡くなった方が今年既に５人（前方座席含め）。
飲酒運転 県内死亡事故 昨年６件・一昨年７件。飲酒運転は常習になってしまうので、通報した事が私はあります。
運転の質を変えるには、何かいい意味で『きっかけ』が無いと変えるのは簡単ではない。免許更新の数日後には忘れてしまうと思うので、拡散する事を今回書いてみました。
お考え下さい。運転の質（例：それほど急ぐ必要はない。ゆずったほうが、ここちいい💛）。
２１日から交通安全運動期間
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国葬反対デモ 今度の土曜ｉｎ日比谷
新宿駅・首相官邸前などで【国葬反対】のデモを行っているボランティアスタッフ中心メンバーは、埼玉県民が多くて、ありがたいです。政党に頼らず。
国会では国葬論議ではなく、円安・物価高対策をこうじてもらいたいので、国民の１人としてガンバリます👍。
鎌倉市議会などでは『国葬撤回を求める意見書』を可決したとの事👍。
『新宿駅周辺デモ』を終え、今後の改良点について率直に話し合いました。
国葬撤回を求める意見書可決 鎌倉市議会「国家が評価強いることに」ーYahoo!ニュース
安倍元総理の『国葬』を行う事は【霊感商法】と政治の癒着を日本は肯定している事を、海外にも知らしめる事になります。
国葬まであと１３日。⇩埼玉県庁は最終的に加担するのでしょうか。被害者家族の苦しみを考えれば、ＳＤＧsどころではなくなります。
（記事は、今朝の東京新聞）
安倍元総理の秘書に『統一教会との関係』を聞けばすぐ分かるのに、調査・発表しないのには理由がある。もし安倍元総理が生きていても、ろくに調査しなかったでしょう。変えなければ。
（記事は今朝の埼玉新聞）
国政与党にベッタリではない知事は、県民の感覚で判断が出来ます。
式典＝公務ではありません。公務とは、困っている県民の具体的に役に立つ事です。
（写真は、ＴＶ朝日）
⇧このニュースの🎥映像。
この２０年間、先進国で日本だけが労働者の年収が下がり、円安・物価高の中、他の事より式典を優先する『生産性』はありません。県民は苦しんでいます。
コロナで『不要不急』『新しい生活様式』を県庁は県民に課しました。では県庁はどう変わる必要があるか。その議論を私はしています。 （記事は15日の東京新聞）
「国葬は憲法違反」「不当性明らか」 神奈川、茨城で弁護士らが知事たちの参列費用支出差し止めを監査請求ー東京新聞 TOKYO web
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事業再構築『業態転換』＝今までと違う仕事
簡単に県庁は⬆️そう言いますが、県庁のどの部署も業態転換している訳ではありません。
📷写真は、埼玉県庁の新たな補正予算案。ですから私は中小企業へのエネルギー対策補助金の継続を求めています（８月末で補助金終了）。「この冬も節電を呼び掛ける」と今日発表もありましたし。
（県の新たな補正予算案は他にもあり、今後シリーズでお伝えしていきます）
「この冬も節電を呼び掛ける」との報道（NHK）
