2023年12月1日の活動

 

『里親PR』など児童養護に共に取り組んでいる 上尾市議 海老原直矢さんの選挙応援へ。仕事がさすがにめっちゃハードなので、同じテーマを共に取り組んでいる人の応援を優先して行っています。『単に知り合い・選挙をお互いに手伝う』でなく。
 先日も海老原さんが知り合いだったお陰で、上尾地域の養護施設・里親さんと交流する事が出来ました☺。選挙後、児童養護に、更に共に取り組んでいきたいと思っています。今苦しんでいる👦子ども達👧・親の為に。 

 

昨夜も4時間半くらいは寝たかな。
 安全の為、上尾まで車では来ませんでした。
海老原 直矢さんと一緒です。

 

「相談業務 夜間・土日にも」「農業」「介護離職」など
 📷通常であれば、表を先に紹介するのかも知れませんが、『中身』がおススメ出来るので、中身から紹介。狭山市をはじめ上尾以外でも参考になると思います。

 

『口利き禁止条例』が実現
 以前、上尾市役所は事件に。
海老原 直矢さんと一緒です。

 

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選挙は誰の為に?
 『🚙選挙カー』でなく、選挙中、📷歩いて市民の方々のご意見・質問に対応する上尾市 海老原直矢 市議会議員。実際、今日(金)私がいた時も、例えば①道路の問題や、②住民と民間との協議についてご相談が寄せられ、行政に早速つないでいました。
 選挙で『一方的に自分への投票のお願いだけ』『名前などの連呼』から脱却しないと、政治不信は減らない・市民生活が良くならない(悪化するスピードを上回れない)。「選挙は誰の為か」と聞かれれば、市民の為。その実践をこれからも拡大していきます。仲間と共に。

 

今日周った所は、駅の近くだったにも関わらず、『空き家🏠』が目立ち、今後の街づくりについて海老原議員と意見交換しました。
 他市も見て”感じ”ないと、自分の街・埼玉県が見えて来ません。特に、便利な所に居ては。
海老原 直矢さんと一緒です。

 

例えば、道路の1地点の事だけでも、今日(金)私がいた時、3件の市民の方々からご相談が寄せられ、県道なので私も関わり、県庁に即連絡し、地元県議(3人)にも伝え始めています。
 📷写真は「歩道部分にも、木がはんむし、通行の妨げになっている」と市民の方からご指摘を頂いた県道。
海老原 直矢さんと一緒です。

 

頂いたコメントを紹介します

 「私たち有権者も勘違いしているようですね。😀」

 

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【過労死】に、どうすればなってしまうか。今の私には少し分かりますよ。あなたがもし少しその状況なら【ほんの少しだけ】①自分がリラックス出来る要因を作って(音楽聴くとか、ゆっくり歩くとか)、『モード』(ギア)を変えて。短時間でも)。②仕事を他の人にやってもらう量を増やして。もう1回だけ言うよ。『ほんの少しだけ』でいいから。
 頑張ってるよね。何とかしなきゃって。死んでも仕方ないって少し思ってるでしょ。寝られないよね。どんなに疲れてても、気が張ってしまってるから。寝てて気が張り続けるのは、危ないよ。誰かの事を想っての仕事は、キツいね。自分しかいないって思ってる訳じゃなくても。不安な原因もあるのかな。誰かに相談して、涙を流せるかな。言ってもしょうがなくないよ。過労で半身不随になりたくないよね。前ぶれ・予兆があるかイッパツか、寝不足だと満腹中枢は壊れてるから体重管理が難しいけどだからこそ大事。むくまないようにしなきゃね。左胸痛くない?血液ドロドロな食生活を変えないと。分かってるよね。仕事の断捨離は限界の限界かな?
 もちろん、お金の為に死なないでね。これまで何万年も生まれて来れなかったんだよ。  (後日追記するかも。私へのご心配は大丈夫です。22日までが仕事のヤマ)

 

頂いたコメントを紹介します

 「包容力のある言葉。いつも手元に置いておきたい…。」

私の返信

 「恐縮至極。『言葉のお仕事』なのですが、ライターさんと違って基礎的学習をしておりません」

 「さりとて、児童相談所をはじめとした【有資格者】ほどは『知識偏重』ではありません。」

 「知識偏重だと、困っている人に具体的には寄り添えず、当事者にとって『ひどくなる・ひどいまま』です。特に👦未成年者👧は。」

 「政治・行政が『忙しぶって』いる事が、民間・一般社会にとって、どれほど小さな事か。私たちに自覚が”ありません”(足らないのでなく)。」

 「具体的前進がなかったり、悪くなるスピードに追い付こうと、はなから思ってなかったり。」