2023年12月22日の活動

 

⇩税金【取り立て】の流れ。「分割で払って」と公務員は2年間言い続ける事が出来る。「払わなくて大丈夫です」と3年間言わなくてもいいと、読む公務員が何割いるのか。税金が払えない人は、行政以外に相談できる事を知らない。⇩こちらは私が先日個人的にお会いした税理士さん達による相談機関が書いたものなので「税理士に早めに相談」と書いて下さっていますが、行政の取り立てマニュアルに、その記載は無い。県庁は取り立てのルールを検討していない。今日の県議会で事実上、増税が決まるのに。今後も取り立てのルール化を求めていきたい。
 (分割のことを分納、もう払わなくていい事を処分停止と書いています。行政は市民に分からないようにしています)

 

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クレジットローンや銀行融資・住宅ローンなどを払えなくなって『自己破産』しても、税金の【取り立て】が即、無くなる訳ではありません。国民健康保険を増税すれば自己破産が増えます(増えない根拠を県庁に示して頂きたい)。今日(金)、県議会で事実上、増税が決まります。自己破産のその事実を、何人の県議が知っているでしょう。行政や税理士さんなどに確認・聴いてみて下さい。先程も与党の県議とも話しました。 (後日更に詳しく)

 

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県庁職員は、困っている県民のテーマや個別の御相談について、⇩コレがとても多い。昨日も管理職から。 (『健康で文化的な最低限度の生活』公務員のセリフ。心ある県庁職員にこの部分を今日見てもらいました) 
 マンガでしか夢(本来あるべき社会)を見られない社会は、『戦争で亡くなられた方々が夢見た世界』でしょうか?? 靖国に行く議員、右派な方々。思想は、国民の為にありますよね。

 

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増税し、税金が払えなくなった人が「すいません。すいません」と、【取り立て】に家に来た公務員に繰り返す事は、『文化的で最低限度』ではないのでしょうか?『納税相談』と称して市役所に呼びつける文書を開いたら、死にたい気持ちに誰1人ならないのですか?(県庁の担当管理職に伝えます)
 私は、⇩この「種々活発な議論」7文字の為に、選挙を終えて9カ月間、過労死ラインの睡眠時間を超えて、取り組んで来ました。女性を中心とした市町村議員さん達が応援してくれていて、与野党の県議とも、ざっくばらんに意見交換しており、予算審議に向けて継続します。 (今日(金)、本会議での報告。この後、2時20分頃から私は発言します。まだ原稿1文字も書いていないけど。)

 

 

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国民健康保険の『増税』のスピードと増税額は、とても速い・大きいですが、公務員と企業さんの健康保険は??
 国政の方針で、国民健康保険から比較的収入が多い人達が抜け、民間の健康保険に移すように仕向けているので、『保険料収入増えた』⇩になって、国保は益々厳しくなる国策もあります(そのように県庁に話したところ「その通り」との事)。そして、国保加入者の収入は中々上がらないし、上がっても他の健康保険の人達と全然違う。その中で増税。払える金額ではない(県庁に払えるというエビデンスを示すよう請求していますが)。
 (現在、公務員の健康保険について調査中。何かありましたら)

 

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県議・県庁幹部の年収UP議案(知事を除く)は、ご覧のように、県議93人中、反対は、中村美香さんと私のみ。今日の事を考え、選挙が終わった直後から政党への直接働きかけをして参りました。来週、映像をUPします。
 (県議会中継で賛否の瞬間。私の姿は、賛成ではないので、残念ながら全く見えません)

 

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️「ワシだけはイヤじゃ」の埼玉・行田『のぼう様』の力をお借りして、県議会本会議の討論にのぞみました。(️長年愛用中)
 今日はプレゼントを抱えたパパ・ママさん達を見掛けます。23日を祝日にしておけば、経済効果あったのに。こんな衰退してる日本で。(私は今日は沖縄ショップで買い物をして、忘年会をハシゴです)

 

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子どもの頃、小さな弟にせめてホットケーキを作ってあげたくて、何度焦がした事か(教えてくれる人が家に居ないので)。今でもイヤな親。トラウマ。

 

 

頂いたコメントを紹介します

 「家庭の(どちらかと言えばマイナスの)染み付いた記憶、何十年たっても消えないですね。漂白は、不可なのだと思います。
  抱えて生きていく子供のことを親はわかっていない。」

 

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️映画を観る余裕が無いので、せめてパンフ・ガイドブックと、↓この️小説を買って、通勤時に読む時間があれば。あるのでしょうか(^O^)。移動中も書類を見たりしている事がとても多い中。