2005年2月25日の活動

ボランティアに関心のある大学生を市内の精神障害者施設に案内。
 一緒に作業したりした。
 施設長や職員・通所者に施設の現状・今後についてお話を伺う中、市への要望も頂いた。大学生からは「精神障害への予算はなぜ少ないのか?どうすれば精神医療が進むのか?」などの質問があり、強い積極性がうれしかったです。
会派会議。来年度予算。財政課に行政改革の手がついて無い点をいくつも指摘。
一般質問打ち合せ。総合政策部、財政課、児童福祉課長、学校教育課長。
姉妹都市である津南町の自律計画について。
 狭山市は行革担当でさえ見ておらず、狭山市は昨年1年合併問題に時間を取られ行革が遅れたと感じてはいるものの、来年度その遅れを取り戻す取り組みは感じられない。どうしたものか。