【質問内容】
1.災害対策(知事)
(1) 「知事・市町村長災害対策会議(仮称)」を設立し、定期的に危機意識の共有を
(2) 災害時要援護者支援計画の全市町村早期策定と、計画を実効性あるものに
(3) 県としてインターネット、SNSの活用を
(4) 災害担当外職員の参集・応援力向上を
(5) 「首都圏広域災害ボランティアネット(仮称)」設立を
― 埼玉県災害ボランティアの活用を ―
(6) 県民自身の食糧等備蓄の改めての徹底を
2.教育(教育長)
(1) 公立高校入試問題の改革を
(2) 小・中学校の夏休み中の補充学習等や夏休みの縮小を
(3) ノーマライゼーション教育の計画的推進を
ア 小学校は、通常学級在籍を原則で
イ 特別支援学校の改革
3.県公共事業の実態賃金の把握と、適正な賃金水準の徹底を(知事)
4.消費税増税の中での県内中小企業影響調査をきめ細かく(知事)
5.自転車文化を盛り上げるために
― 市民団体と県が連携した自転車マナーアップ・利用促進を目的にした団体の設立を ―(知事)
6.交通死亡事故減少対策の更なる取組とは何でしょうか?
― 死亡事故御遺族と接する場と、啓発品配布を ―(警察本部長)
7.地元問題について
(1) 入曽駅のエレベーター・エスカレーター設置促進を(企画財政部長)
(2) 狭山環状有料道路の無料化を(県土整備部長)