県立狭山稲荷山公園にて。
障害を持っている人も、子供も、アスリートも、コスプレーヤーも、参加できる駅伝。今日10時にスタートしました。
写真中、セクスィな衣装の方もおられます。探して見て下さい。
運営は、ボランティアの皆さん。
公園に行かれたら、声援を。
コスプレの皆さんがいるから、更に楽しい。
新狭山ハイツの文化祭(第3回手作り作品展)にて。
新狭山ハイツの文化祭会場入口。
石に描いた作品(ストーンオブジェ)。本物のよう。
これが新狭山ハイツの自治会ニュース最新号です。
自治会ニュースに掲載されているマンガ(新狭山ハイツ自治会)。
市役所・県庁・学校・自治会などが出すお便りは、どうしてもお固くなってしまいますが、マンガが書かれていると、アクセントになって、読む気が増すかな。
中村ルミ子さんの力作のひとつ。
ブラック。高齢者の多い自治会で、これを載せるところがスゴい。
文明の利器よりも、大事なものって、沢山ありますよね。
私ももっと探してみます。
計画停電の時も、思いました。地域の方が体を張って、交差点の交通誘導を一緒にやって下さって。
押しつけの『きずな』ではなく。
新狭山ハイツの文化祭にて、掲示・冊子も含め、楽しくて、4コマ漫画、全ページ読ませて頂きました。
ありがとうございました。
住民の皆さんが独自に考えた『シルバー川柳』をお伝えします。
笑いあり、しみじみあり。書いた方の年齢・性別が小さく書かれています。
ひとつひとつにコメントもしました。
じっくりご覧下さい。
そう言われないように、頑張りましょう。
ブラックですね。怖い、怖い。(^^)
男性のほうが、女性より、弱いですかね。(^^)
『男女共生社会』と言われますが。
女性の夢、でしょうか。
ゴミは、私が出します。
一緒に捨てられないように。(^^)
いかに老い、いかに病み、いかに死を迎え、いかに日々を生きる事が出来るか。
私なりに学んだ言葉は、“『にも関わらず』笑う事”。
アルフォンス・デーゲン先生に教えて頂いた言葉です。(それがどこまで実践できるかは、分かりませんが)
『順調に』。これがポイントですね。深い。…
アンチエージングも必要ですが。
「あれ?〇〇さん、今日診察に来てないけど、具合でも悪いのかな?」
よく言われる事ですね。
声が聞こえてきそうです。
本物のお医者さんより、先に診断されちゃうの。
眼科クリニック、皮膚科クリニック、歯医者さん、
市内の救急病院、大学病院、都内の病院・・・。
私もいずれ、そうなるんですかね。 長生きしている証拠ですね。
いいんです、打てなくても。役割が違うのです。
かわいい。手をつないでいる姿が、目に浮かびますね。
私と同じ年(48才)の友人達に、孫がいるのは3人。
早いひとは、46才で、初孫でした。メールで連絡が来た時、何の事を言っているのか、意味が分かりませんでした。
あせる必要は、ありませんけどね。
川柳は、分厚い冊子2冊でしたが、楽しくて、全ページ読ませて頂きました。
ありがとうございました。
新狭山ハイツ自治会の文化祭は、自治会館の中だけに、とどまりません。
道路沿いの花壇の所にも、このような芸術作品が。
集合住宅とは思えません。素晴らしいでしょ。
(以前にも書きましたが)建物の中に入って、わざわざ観る物もいいですが、たまたま通った人が目にする芸術こそ、文化だと思います。
新狭山ハイツには、地域の方が作ったビオトープや、このような花壇などがあり、視察に訪れる団体も結構あります。
活発な住民活動です。
新狭山ハイツの道路沿いの花壇にも、芸術作品が。
かわいいし、子供などが創作意欲を、くすぐられそうです。いいですよね。
狭山市駅西口広場で今日行われた【福島原発被災地復興応援支援フェスタ】。
私の実家のある自治会の皆さんを中心にNPOを設立、これまで2度、復興応援イベントを実施。
お聞きしたところ「来年も復興応援イベントを実施したい」との事。
(NPO法人ジョイライフさやま)
福島県の『相馬野馬追(そうまのまおい)』。昨年も行われました。
駅前広場の段差を活かした素晴らしい見せ方。駅前とは思えません。
勇壮ですよね。
左の馬に乗っている方が、ほら貝を吹いて、出陣。
【入間基地の災害対応】展示ブース。
滑走路のある基地でないと無い車両で、デカい。
福島原発事故時、入間基地の水タンク車が、原子炉冷却用の水を運んだ。
隊員の方に生々しいお話も伺いました。
今日会場に来られていた福島県浪江・富岡町の方々から、現在と当時のお話を伺いました。事故当時、病院に取り残され、ヘリで輸送された方も今日いました。「訳が分からなかった」そうですが、そりゃそうですよね。
福島原発事故時、原子炉冷却用の真水が不足し、川に行って取水するタンク車。全くの想定外。
(浪江町からの避難で)埼玉県労働福祉協議会に勤務されている方とお会いしたので、今後連携していきます。
今度、原発事故があったら、安倍総理は「自衛隊を派遣する」と言ったが、それはどうしても避けたい。 住民の被ばくも、自衛隊員・消防隊員・警察官の被ばくも。
(福島原発で放水にあたった)東京消防庁ハイパーレスキューの隊長が、若い隊員を被ばくさせてしまった事に涙していた(記者会見)のを忘れてはならない。
東日本大震災時、入間基地からの空輸実績。
黄色の地域が、入間基地の通常の災害対応範囲。広い。
(東日本大震災時、福島県双葉町付近との事)高速道路上。こんなに、かん没している。
どんな道でも、進まなければならない。言うは、やすし。
この車両では、炊飯を行います。今日来場者は車両の中にも入れました。
各地の災害現場で、何度も目にしています。
わざわざ敬礼して下さいました(逆光で、すみません)。
私がいつもお世話になっている広報班のお2人方と、『ピクルス王子』と『パセリちゃん』(防衛省のキャラクター)。
夜は、狭山市の入間川で「灯(ともしび)の川」が行われました。
市民団体主催。割った竹にロウソクを入れて文字に。
今後、河川敷でのイベントをやりやすくする為、市の部長と意見交換しました。埼玉県では、親しめる河川敷の整備を進めています。
大盛況でしたね。ベタですが、写真を貼ります。行かれた方は、みんなこの写真ですよね。
狭山市が市になって60年。